監督・脚本
畑中 晋太郎

1989 年生まれ 福岡県出身
蜷川幸雄、福田善之、志賀廣太郎、鴻上尚史、篠崎光正、鈴江敏郎、岡安伸二など様々な世界観を持った演出家・俳優・劇作家に師事。
19 歳の時に自身が執筆した作品「茜さす日」を上演。福田氏・鴻上氏・篠崎氏より好評を得る。更にそこから、「茜さす日」を観劇した鴻上氏の提案から着想を得た作品「徒桜」を執筆、上演し好評を博す。
時代劇から現代劇、ミュージカルからアイドルが多く出演するエンターテイメント性が強い作品など様々な公演に演出・プロデューサーとして参加。

2016年には舞台「晒場慕情」において、総勢 50 名以上の出演者の演出も担当し、30 年後の日本の医療界において起こりうる題材に焦点を当てた「ある日の通り雨と共に。」や、2020年には舞台「徒桜」を再演して好評を博した。
本作が映像作品としては初の監督を務める。舞台演出法としても高く評価されている「リアリズムとドラマチックの融合」をベースにした演出スタイルが本作でも見られる。
オーストラリア国立演劇学院(NIDA)、ドイツのエルンスト・ブッシュ演劇大学において短期研修過程修了済み。

2016年には舞台「晒場慕情」において、総勢 50 名以上の出演者の演出も担当し、30 年後の日本の医療界において起こりうる題材に焦点を当てた「ある日の通り雨と共に。」や、2020年には舞台「徒桜」を再演して好評を博した。
本作が映像作品としては初の監督を務める。舞台演出法としても高く評価されている「リアリズムとドラマチックの融合」をベースにした演出スタイルが本作でも見られる。
オーストラリア国立演劇学院(NIDA)、ドイツのエルンスト・ブッシュ演劇大学において短期研修過程修了済み。


[助監督] 白田誠哉
[撮影] 板垣優天
[撮影監修] 嶋根義明
[音楽] 大倉浩子
[録音] 赤塚美幸 
海野智陽
[整音] 高田義紀 
南裕貴弥
[スタイリスト] moco
[ヘアメイク] 田浦咲子 
天野由樹子 
柴田麻衣子
[撮影助手] 武田邦彦
[宣伝美術] ワンツーパンチ!
[制作] 田村專一 
猪狩和真 
山中弦也
[スチール] 奥村徳啓
[Webデザイン] 奥村和久
[プロデューサー] 篠原雄介 
[制作プロデューサー] 鈴木慎太郎
  [エグゼクティブ
プロデューサー]
畑中晋太郎

 

[助成]
文化庁 文化芸術活動継続支援事業
  
[協賛]


[製作]
映画「徒桜」製作委員会

[宣伝・配給]